野毛山動物園


 横浜市営の動物園と言えばズーラシアが有名ですが、そこに多くの動物達が引っ越してしまったのがここ”野毛山動物園”です。ここは京浜急行の日ノ出町駅の裏山にあり、ズーラシアが出来る前は無料で入園出来る事も手伝って多くの人たちでにぎわっていましたが、現在は訪れる人も少なく閑散としているのです。今もライオンやキリン、ゾウ等の大型動物がいますが、放し飼いが多い最近の動物園と違って檻の中の生活だけで少々かわいそうな気がします。また伴侶と引き離されたライオンが寂しそうにしていたり、多くの仲間を失い一人で暮らしている子をみると、以前の活気を取り戻してもらいたくここで紹介する事にしました。



 休日なのに閑散としている入り口。以前は多くの人たちでにぎわっていた。

 園内の地図。小さい割に多くの動物が暮らしている。山の斜面に作られているので、みて歩くのに少々疲れる。

 多くのペンギンが暮らしていたが、今は数えるほど。ペンギン密度が減った分伸び伸びと泳いでいる。

 
 園内をうろつくクジャク。トイレにいたりして訪れた人たちを驚かす。この子以外にもたくさんいる。

 

 何カ所かある園内の売店。子供が好きそうな食べ物やおもちゃが並んでいるが、いかんせん訪れている人が少ないので閑散としている。夏場に欠かせないビールは売っていない。 

夜行獣園。ガラスが汚くよく見えない。
 ギャラリーに水をかけたりするおちゃめなゾウ君。至近距離でみれられるゾ〜。

 うんこを投げるチンパンジー。ストレスが溜まっているのか?
  ライオンの「モドリ」君。以前は仲良く奥さんと暮らしていたが今は一人ぼっち。いちゃついてギャラリーからひんしゅくを買った事もある。何をしたかは皆さんの想像にまかせます。(私、目撃しました。)

ここの動物は野生の自覚が無い。ラクダまで腹だして寝ている。子供はサバンナでもこういう姿で寝ていると勘違いするぞ。反省しろ。

爬虫類館には亀や蛇、トカゲが細々と暮らしている。亀の餌は野菜定食だ。

 人気者のレッサーパンダ君。たくさんいた仲間はズーラシアへ行ってしまった。
 少々檻が狭いかな。キリンやダチョウ、ゼブラもいる。
朽ち果てる寸前の横浜市電。ここの動物園を表しているようで悲しい。中で休憩出来る

 ここの動物園は、ズーラシアが出来るため閉園の危機にさらされましたが最近存続が決まり園内では順次リニューアルするらしく、あちこちで工事しています。
 また道路の反対ある動物ふれあい広場ではウサギやモルモット等の動物と遊べるので、忘れずに寄ってみてください。

アクセス.駐車場

 京浜急行 日ノ出町駅(普通と急行は停車。東京方面から特急及び快速特急利用の場合は横浜で乗り換え)下車徒歩10分。横浜、桜木町からのバス路線あり。駐車場は休日のみ。小さいので混雑。

開園時間 休園日
9時30分から16時30分 月曜日.年末年始

住所.TEL
横浜市西区老松町63-10   (045)231-1696

公式HP

横浜案内図

詳細地図(マピオン)